FAQ

よくあるご質問

ソフトコンタクトレンズ用ケア用品

クリアデュー ハイドロ:ワンステップ

ケア全般について

国内で高度管理医療機器として承認を得ているすべてのソフトコンタクトレンズに使用できます。

基本的には必要ありませんが、より万全な眼感染症予防のため、レンズを目から外した後にこすり洗いすることを推奨しています。
レンズを手のひらにのせ、市販のソフトコンタクトレンズ用すすぎ・保存液(クリアデュー ケアソリューション等)や生理食塩水等を数滴つけてレンズの両面を各々20~30回指で軽くこすってください。
消毒成分や洗浄成分が含まれているソフトコンタクトレンズ用消毒剤等はケア前のこすり・すすぎには使用しないでください。

手のひらに溶解・すすぎ液を溜めて(目安:100円玉程度の大きさ[約2.4mL])、その中でレンズを泳がすようにしてすすいでください。

消毒中はレンズも溶液と同様に一旦オレンジ色になり、中和が完了すると無色に変わります。

消毒成分である「ポビドンヨード」特有のにおいです。レンズや目に影響はないため、安心してご使用ください。

市販の左右に仕切られたレンズケースにソフトコンタクトレンズ用の保存液(クリアデュー ケアソリューション等)を入れて、一時的にレンズを保存してください。

通常通りケアを行い、そのままふたを閉めた状態で1週間までの長期保存が可能です。保存する際は直射日光を避け、なるべく涼しいところに保存してください。
なお、レンズを装用する前には再度クリアデュー ハイドロ:ワンステップでケアを行ってください。
ケア後の溶液は、既に消毒成分が中和されて溶液自体に消毒効果がなくなっているため、万一雑菌がレンズケース内に混入した場合、レンズが汚染される恐れがあります。

市販の左右に仕切られたレンズケースにソフトコンタクトレンズ用の保存液(クリアデュー ケアソリューション等)を入れて、持ち運んでください。
※クリアデュー ハイドロ:ワンステップのレンズケースは横にすると液がもれる恐れがあるため、液を入れて持ち運ばないでください。

レンズ装用後、レンズケース本体とふたのバスケット部分を開けて水道水でよく洗い、ケースとふたを別々に自然乾燥させてください。
レンズケースはクリアデュー ハイドロ:ワンステップをご購入ごとに取り換えてください。また、3ヵ月パック(90日分)の場合は、レンズケースが2個付属されていますので、1~2ヵ月を目安に取り換えてください。

ボトル開封後は微生物汚染のリスクがあるため、できるだけ速やかに使用してください(目安として1ヵ月)。

アルミ袋開封後は空気中の水分によって錠剤が吸湿する恐れがあるため、ご使用毎にアルミシートをアルミ袋に戻して保管し、できるだけ速やかに使用してください(目安として1ヵ月)。

【Ⅱ】溶解・すすぎ液のみ別売りがあります。
錠剤は1回のケアに1錠を使用し、過不足なく使用できるため別売りは行っておりません。レンズケースはすべての製品に同梱しているため、別売りは行っておりません。

余った溶解・すすぎ液はクリアデュー ハイドロ:ワンステップを使用している場合に限り、一時的な保存やケア前のこすり洗いにご使用いただけます。他の製品との組み合わせは出来ませんのでご注意ください。
溶解・すすぎ液は錠剤を溶かす、また装用前にレンズをすすぐことを目的としています。1回のケアで、錠剤を溶かすために8mL(レンズケースの水位線まで)、装用前にレンズをすすぐためにレンズ1枚につき約2.4mL(液を手のひらに出して100円玉程度の大きさが目安)の計12.8mLを使用する想定で容量を設定しています。装用前のレンズのすすぎに使用する液量が少ない場合、液が余ってきますので、すすぎの液量を増やしてください。

別売りの「クリアデュー ハイドロ:ワンステップ 【Ⅱ】溶解・すすぎ液 補充用」を販売していますので、そちらをご使用ください。

クリアデュー ハイドロ:ワンステップの製品ラインナップには5日分があるため、ご旅行等の外出の際はそちらをご購入ください。

困ったときは

着色しているレンズを装用すると目に刺激を感じられる場合があります。
消毒成分の中和が完了しないと、ケア後にレンズが着色したままとなってしまう可能性があります。しかし、着色は中和が正しく完了すると消失し、レンズは装用可能です。ケア後レンズが着色しているときは、以下の対処法に従って対応ください。

【レンズの一部のみが着色している場合】
ケース内の液を捨てずにもう一度ふたを閉め、ケースを軽く振って20~30分静置する。それでも着色したままの場合は、【レンズ全体が着色している場合】と同様の処置をしてください。

【レンズ全体が着色している場合】
ケース内の液を捨て、ケース本体を指でこするように水道水で洗い、乾燥させてから、もしくは清潔なティッシュで拭いて、再度新しい錠剤と液を使用してケアをはじめからやり直してください。

なお、予防策としては、以下の3つが挙げられます。
①使用時に錠剤シートの周りのアルミフィルムを破損しないように注意する
②吸湿して変色(色が濃い、色がまだら、白色等)した錠剤は使用しない
③錠剤はケースの中央にセットし、気温が低下しやすい場所を避けてケアを行う

ケースに中和成分が残っている場合、液がオレンジ色にならないことがあります。ケース本体を指でこするように水道水で洗い、残った成分を完全に除去して水分を拭き取った後、再度新しい液剤と錠剤を使ってケアを行ってください。

まず、レンズを外し水道水で目をしっかり洗ってください。
クリアデュー ハイドロ:ワンステップの成分がレンズに残っている可能性があるため、溶解・すすぎ液でもう一度しっかりとレンズをすすいで様子を見てください。
寝不足やドライアイ、花粉症、レンズの長時間装用や機械的摩擦(擦る、ゴミ等が入る)等の体調・外部環境が影響することで涙液のバランスが乱れていたり、目に軽度のキズが付いている可能性があるため、1日レンズ装用を中止して目を休め、様子を見てください。
それでも異常が続く場合は、レンズを持参して眼科を受診してください 。

クリアデュー ハイドロ:ワンステップには人体に悪影響を及ぼす成分は含まれておりませんが、念のため、水や牛乳等を飲んで希釈してください。
万一、腹痛等の症状があらわれた場合は、製品を持参して医師の診察を受けてください。

O2・ハードコンタクトレンズ用ケア用品

クリアデュー O₂

ケア全般について

除菌成分「ポビドンヨード」による除菌効果が得られませんので、他製品と組み合わせて使用しないでください。錠剤は必ず水道水か精製水で溶かしてください。

ミネラルウォーターや井戸水は硬度が高いため沈殿物が生じることがあります。錠剤は必ず水道水か精製水で溶かしてください。

クリアデュー O₂のケアには、専用レンズケース(別売)を使用してください。専用レンズケースはO₂・ハードコンタクトレンズ用とオルソケラトロジーレンズ用の2種類があります。
【オルソケラトロジーレンズをご使用の方】
かかりつけ眼科でクリアデュー O₂のオルソケラトロジーレンズ用ケースを入手してください。

クリアデュー O₂の除菌成分である「ポビドンヨード」特有のにおいです。レンズや目に影響はないため、安心してご使用ください。

レンズを外し、水道水またはぬるま湯で目を洗えば問題ありませんが、異常が現れた場合は製品を持参して眼科を受診してください。

国によって水道水の質や衛生面に差がありますので、海外では精製水のご使用をおすすめします。

クリアデュー O₂はタンパク分解酵素を配合しているため、別途タンパク除去は基本的に必要ありません。ただし、汚れには個人差がありますので、レンズの汚れが気になる方は、週に1回程度タンパク・脂肪除去剤(バイオクレン アクティバ タブレット Mini)を併用されることをおすすめします。

クリアデュー O₂には、別途こすり洗いクリーナーは基本的に必要ありません。ただし、レンズの汚れが気になる方や眼科でサブクリーナーを薦められた方は、バイオクレン ミクロンにてこすり洗いを行い、レンズを水道水でよくすすいだ後、クリアデュー O₂でケアを行ってください。

アルミ袋開封後は空気中の水分によって錠剤が吸湿する恐れがあるため、ご使用毎にアルミシートをアルミ袋に戻し保管し、できるだけ速やかに使用してください(目安として1ヵ月)。

レンズ装用後、レンズケース本体とキャップのバスケット部分を開けて水道水でよく洗い、ケースとキャップを別々に自然乾燥させてください。レンズケースは6ヵ月を目安に取り換えることをおすすめします。

困ったときは

除菌開始時に薬液のオレンジ色がすぐに消えてしまった場合は、中和成分がレンズケース内に残存していたことが考えられます。その場合は、レンズケース内の液を捨てケース本体の内部およびレンズホルダー部分を水道水でしっかり洗い、再度クリアデュー O₂でケアを行ってください。

万一、ケア後に錠剤の溶け残りがある場合は、そのままレンズケースを軽く振り混ぜてください。液やレンズの色が無色になっていれば、除菌成分自体は完全に中和されておりますので、そのまま水道水でレンズをすすいでから装用してください。液やレンズに着色が見られる場合は、「Q ケア後レンズにオレンジ色が着色している」を参照ください。

通常のケアでは、レンズに「ポビドンヨード」中のヨウ素分子が取り込まれることはないですが、稀にケアを始めて4時間以上経っても、レンズにオレンジ色が残ってしまう場合があります。これはレンズ素材内部にまでヨウ素が浸透してしまっている状態ですので、そのレンズは使用しないでください。オレンジ色が残る原因としては、低温下(10℃以下)で使用したことで、中和効率が下がってしまった等、何らかの原因で中和が正しく行われなかった可能性があります。レンズにオレンジ色が残った場合は、お手数ですが弊社お客様相談室にお問い合わせください。

まず、レンズを外し水道水で目をしっかり洗ってください。
クリアデュー O₂の成分がレンズに残っている可能性があるため、水道水でもう一度しっかりとレンズをすすいで様子を見てください。
寝不足やドライアイ、花粉症、レンズの長時間装用や機械的摩擦(擦る、ゴミ等が入る)等の体調・外部環境が影響することで涙液のバランスが乱れていたり、目に軽度のキズが付いている可能性があるため、1日レンズ装用を中止して目を休め、様子を見てください。それでも異常が続く場合は、レンズを持参して眼科を受診してください 。

すぐに水道水で洗い流す、またはウェットティッシュ等で拭き取ってください。付着後、長時間放置すると、稀にシミになる場合があります。

クリアデュー O₂には人体に悪影響を及ぼす成分は含まれておりませんが、念のため、水や牛乳等を飲んで希釈してください。
万一、腹痛等の症状があらわれた場合は、製品を持参して医師の診察を受けてください。

クリアデュー O₂でのケア後は、洗い場のシンク等に本剤が残らないよう、水道水でよく洗い流してください。洗い流さずに放置すると、稀に変色やさびが発生する恐れがあります。

バイオクレン モノケア モイスト

ケア全般について

使えません。バイオクレン モノケア モイストには酵素や界面活性剤が含まれていますので、そのまま目に入れると刺激があります。レンズのすすぎは必ず水道水か精製水で行ってください。

できません。バイオクレン モノケア モイストは酵素が最適な濃度に設定されており、それ以上酵素量が増加しても洗浄力は上がりませんので、他の製剤は混ぜないでください。

国によって水道水の質や衛生面に差がありますので、海外では精製水のご使用をおすすめします。

基本的に必要ありません。ただし、汚れには個人差があり、バイオクレン モノケア モイストだけでは完全に汚れが落ちない場合があります。
レンズの汚れが気になる場合は、週に1回程度タンパク・脂肪除去剤(バイオクレン アクティバ タブレット Mini)を併用することをおすすめします。

基本的に必要ありません。ただし、化粧品やハンドクリーム等がレンズに付着した場合、バイオクレン モノケア モイストだけでは汚れが完全に除去できない場合があります。この場合は、適宜こすり洗いクリーナー(バイオクレン ミクロン)のご使用をおすすめします。

しばらくレンズを装用しない場合は、バイオクレン モノケア モイストでレンズを洗浄したのちレンズを水道水ですすぎ、レンズケースを一度きれいに洗い、ケース内の液を新しいバイオクレン モノケア モイストに交換してレンズを保存します。1ヵ月間はこの状態で保存できますが、1ヵ月以上保存する場合は、1ヵ月に一度、ケース内のバイオクレン モノケア モイストを新しいものに交換してください。

困ったときは

以下のことが考えられます。

【レンズに付着する汚れが多い】
レンズの汚れには個人差があり、バイオクレン モノケア モイストだけでは汚れが完全に除去できない場合があります。汚れのひどい方はバイオクレン モノケア モイストを2〜3滴レンズに落とし、指で軽くこすり合わせ、水道水ですすいでから洗浄・保存を行ってください。また、タンパク・脂肪除去剤(バイオクレン アクティバ タブレット Mini等)や洗浄液(バイオクレン ミクロン等)を使用するのも効果的です。

【レンズの劣化】
レンズは使用するに従い、表面に傷がつき汚れが付着しやすくなります。レンズの使用期間によっては、新しいレンズに交換する必要がありますので、レンズの状態を眼科・クリニックで調べることをおすすめします。

まず、レンズを外し水道水で目をしっかり洗ってください。
バイオクレン モノケア モイストの成分がレンズに残っている可能性があるため、水道水でもう一度しっかりとレンズをすすいで様子を見てください。
寝不足やドライアイ、花粉症、レンズの長時間装用や機械的摩擦(擦る、ゴミ等が入る)等の体調・外部環境が影響することで涙液のバランスが乱れていたり、目に軽度のキズが付いている可能性があるため、1日レンズ装用を中止して目を休め、様子を見てください。
それでも異常が続く場合は、レンズを持参して眼科を受診してください 。

バイオクレン エル

ケア全般について

他の製品とは組み合わせないでください。バイオクレン エルはⅠ液とⅡ液の組み合わせで洗浄効果を発揮するように作られています。別の製品と組み合わせると効果が得られないだけでなく、レンズに影響を与える恐れがあります。バイオクレン エルは必ずⅠ液とⅡ液の組み合わせでご使用ください。

できません。エルⅡ液にはタンパクに対する洗浄作用を持つ酵素が入っていませんので、単独では充分な洗浄効果が得られません。エルⅠ液と組み合わせて使用することで洗浄効果を発揮しますので、必ずエルⅠ液とエルⅡ液を組み合わせてご使用ください。

使えません。エルⅡ液には界面活性剤が含まれていますので、そのまま目に入れると刺激があります。レンズのすすぎは必ず水道水か精製水で行ってください。

国によって水道水の質や衛生面に差がありますので、海外では精製水のご使用をおすすめします。

基本的に必要ありません。ただし、汚れには個人差があり、バイオクレン エルだけでは完全に汚れが落ちない場合があります。レンズの汚れが気になる場合は、週に1回程度タンパク・脂肪除去剤(バイオクレン アクティバ タブレット Mini)を併用することをおすすめします。

困ったときは

以下のことが考えられます。

【レンズに付着する汚れが多い】
レンズの汚れには個人差があり、バイオクレン エルだけでは汚れが完全に除去できない場合があります。汚れのひどい方はバイオクレン エルでのケアに加え、以下のいずれかのケアをおすすめします。
・洗浄前にエルⅡ液を2〜3滴レンズに落とし、指で軽くすり合わせ、水道水ですすぐ。
・定期的にタンパク・脂肪除去剤(バイオクレン アクティバ タブレット Mini等)を使用する。
・洗浄前に洗浄液(バイオクレン ミクロン等)でこすり洗いをし、水道水ですすぐ。

【レンズの劣化】
レンズは使用するに従い、表面に傷がつき汚れが付着しやすくなります。レンズの使用期間によっては、新しいレンズに交換する必要がありますので、レンズの状態を眼科・クリニックで調べることをおすすめします。

まず、レンズを外し水道水で目をしっかり洗ってください。
バイオクレン エルの成分がレンズに残っている可能性があるため、水道水でもう一度しっかりとレンズをすすいで様子を見てください。
寝不足やドライアイ、花粉症、レンズの長時間装用や機械的摩擦(擦る、ゴミ等が入る)等の体調・外部環境が影響することで涙液のバランスが乱れていたり、目に軽度のキズが付いている可能性があるため、1日レンズ装用を中止して目を休め、様子を見てください。
それでも異常が続く場合は、レンズを持参して眼科を受診してください 。

O₂デイリーケアソリューション

必要です。O₂デイリーケアソリューションのこすり洗いだけでは、タンパク汚れを十分に取り除くことができませんので、毎日O₂プロテフリーを併用するか、週に一度バイオクレン アクティバ タブレット Miniを使用してタンパク除去を行ってください。

使用できません。O₂プロテフリーと組み合わせてご使用ください。

サブアイテム

バイオクレン ミクロン

国内で高度管理医療機器として承認を得ているすべてのコンタクトレンズに使用できます。

レンズに傷はつきません。バイオクレン ミクロンに使用している洗浄用微粒子はシリカ系などの研磨剤と異なり、高分子ポリマーという非常にやわらかい洗浄剤を使用していますので、レンズに傷をつけることはありません。ただし、洗浄方法によっては爪や手の荒れなどでレンズに傷がつくことがありますので、レンズの取り扱いには十分注意してください。

【ソフトコンタクトレンズをお使いの方】
バイオクレン ミクロンでこすり洗いをしただけでは消毒できませんので、バイオクレン ミクロンでこすり洗いをし生理食塩水やソフトレンズ用保存液でレンズをしっかりとすすいだ後、ご使用のケア方法に従いケアを行ってください。

【O₂・ハードコンタクトレンズをお使いの方】
バイオクレン ミクロンでこすり洗いをし水道水でしっかりとすすいだ後、通常のケアを行ってください。

開封後は6ヵ月を目安になるべく早く使い切ってください。バイオクレン ミクロンは1日に5滴×レンズ2枚使用した場合、約80回使用できます。万一使用時に液がいつもと違う場合は使用せず、新しいものに交換してください。

バイオクレン アクティバ タブレット Mini

国内で高度管理医療機器として承認を得ているすべてのコンタクトレンズに使用できます。

バイオクレン アクティバ タブレット Miniは、ソフトコンタクトレンズの場合は4~8mL、O₂・ハードコンタクトレンズの場合は2~4mLの液に1錠溶かした際に洗浄力が発揮されるように作られています。この容量が入る清潔なレンズケースであれば洗浄にお使いいただけます。これ以外の容量のレンズケースで使用されますと、溶液の濃度が変わり、レンズに悪影響を及ぼす可能性がありますので、必ずソフトコンタクトレンズの場合は4~8mL、O₂・ハードコンタクトレンズの場合は2~4mLの容器をご使用ください。

【ソフトコンタクトレンズをお使いの方】
バイオクレン アクティバ タブレット Miniでは消毒できませんので、バイオクレン アクティバタブレット Miniでケアした後は生理食塩水やソフトレンズ用保存液でレンズをしっかりとすすいだ後、通常のケアを行ってください。

【O₂・ハードコンタクトレンズをお使いの方】
バイオクレン アクティバ タブレット Miniでケアし水道水でしっかりとすすいだ後、通常のケアを行ってください。

錠剤には人体に悪影響を及ぼす成分は含まれておりませんが、念のため、水や牛乳等を飲んで希釈してください。
万一、腹痛等の症状があらわれた場合は、製品を持参して医師の診察を受けてください。

クレンスター

クレンスターは、ソフトレンズ用こすり洗いタイプ(MPS)であればどの製品でも組み合わせてご使用いただけます。(オプティフリー、レニュー、コンプリート等)
ただし、過酸化水素剤やポビドンヨード剤の製品にはご使用できません。

クレンスターは毎日ご使用いただけます。

O₂プロテフリー

はい、別途必要です。O₂プロテフリーはこすり洗いで落としきれないタンパク汚れを分解して除去する洗浄の補助剤であるため、O₂デイリーケアソリューションでのこすり洗いを必ず行ってください。

O₂プロテフリーは、O₂デイリーケアソリューションと組み合わせてご使用ください。

目薬・装着液

ティアーレ W

ご使用いただけます。ティアーレ Wはレンズに影響を与える成分は配合していませんので、O₂・ハードコンタクトレンズ装用時はもちろん、ソフトコンタクトレンズ装用時にも安心してご使用いただけます。

ご使用いただけます。レンズを装用していない時も普段の目薬としてご使用ください。

ご使用いただいても問題はありませんが、用法・用量を守ってご使用ください。また、診察を受けている産婦人科医に本品を使用していることを伝え、医師の指導に従ってください。

治療用点眼液等との関係もありますので、眼科医にご相談のうえ、ご使用ください。

動物用医薬品

アイリンス

獣医師にご相談のうえ、ご使用ください。

使用できません。犬または猫に使用してください。

使用できません。犬または猫に使用してください。

治療用点眼液等との関係もありますので、獣医師にご相談のうえ、ご使用ください。

コンタクトレンズをしたまま使用しないでください。

問題ございません。感染予防のため、ノズルは目から離してご使用ください。

年齢制限は特に設けておりませんが、ご心配な場合は獣医師にご相談のうえ、ご使用ください。

1頭につき1本ご使用ください。ノズルが目周りに付着すると、目ヤニや雑菌等がボトル内に移る可能性があります。

ティッシュまたはコットン等で拭き取ってください。

身体に害のある成分は入っておりません。万が一副作用が認められた場合には製品および添付文書(パッケージの裏面に記載)を持参し、獣医師の診察を受けてください。

本製品は1回使い切りで防腐剤を配合していないため、開封後は速やかに使用し、使用後余った液は破棄してください。

1回の使用本数に制限はございませんが、1日6回を上限として使用してください。

本製品は洗眼液であるため、眼を洗う目的でのみご使用ください。

愛犬や小児の届かない、直射日光の当たらない涼しいところに保管してください。

誤用や雑菌による汚染を避けるため、他の容器に移し替えるのはお控えください。

余った液は水場に流していただいて構いません。
使用済の容器はお住いの地域の分別方法に従って処分してください。

身体に害のある成分は入っておりません。気分がすぐれない場合は製品および添付文書(パッケージの裏面に記載)を持参し、医師に相談してください。

眼に害のある成分は入っておりませんが、万が一異常が認められた場合には製品および添付文書(パッケージの裏面に記載)を持参し、医師の診察を受けてください。

速やかに水で洗い流してください。染色等の心配はございません。